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東知事と橋下知事

ご存知の方も多いでしょうが、にへいは橋下知事をかなり応援しています。橋下さん著「最強の交渉術」も愛読書。自民党寄りなのはちょっと残念ですが・・・

どっかの知事と違って、「大阪府民は私が国政に出ることを期待していない」と言って、あくまでも大阪再建に尽力するとのスタンスを崩さない(国政に一切関わらないということではなく、知事職を放り投げて国会議員になろうなんてことは思っていないってこと)。

わかりやすい。地方分権を推し進めるために、意見表明をする。本当に大阪をよくしたいと思っているのがわかる。

一方、例の知事。

冗談かと思っていたが、「総裁(総理)になりたい」って気持ちはどうやら本気だったらしい。知事になってまだ一期も終えていないのに。

昨日のテレビ番組で、「知事としてやることはやったのか?」の質問に、今までできなかった改革を進めて、今後についても「道筋はつけた」とのこと。

だから、自分が知事を辞めて国に出て行ったとしても、だれが引き継いでも改革はできるってこと? そんなに県の改革って短期間でできてしまうの?? 

「地方」「地方」って言ってるけど、この知事の場合、最初から国政転向への色気が見え隠れしていた。「宮崎をどげんかせんといかん!」って盛んに言っていた姿は、もう過去のもの。

また、今回の騒動(?)で県庁への意見の8割が「国政進出反対」だったようだが、知事は「それは実際の民意を反映していない」と。

県民の意見を聞く立場である県のトップが、自分の職場である県庁にかかってきた電話の8割が反対だったというのに、“そんなの関係ねぇ!”らしい。

とにかく、まだ一期も全うしていない知事に対して国政転向をすすめる(というか「たのむからうちから出てちょうだい、っていうお願い?)自民党も、なりふり構わないようで。それに気をよくしてしまった知事も、どうなんでしょう。

総理になった場合、地方のことだけがんばるのかな。環境・経済・安全保障・外交問題・・・。どんなスタンスかちっともわからないこの人が、総理になったら、と思うと・・・。

まあ、「いまが最大のチャンス」と考えている政治的な勘は、確かなんだろうね。今度の選挙に出ないで、「次」って思っても、それはもう無理なんだろうなぁ。旬ってもんで。仮に今回出馬して総裁になったところで、たいした集票もできずに野党第一党の党首になってしまうんでしょうが。

「民主が大勝して、民主党ファシズムになってしまう」なんて言ってたようだが。なにを思って「ファシズム」なんでしょう。

そんなわけで、まもなく選挙です。長野5区も、これまでと違った流れができつつあるとの話を漏れ聞きます。本当に、南信地域を本拠としてがんばっている人に、国政へ行ってほしいですね。

民主党政権誕生、間近です。

逆アナウンス効果がちょっと怖いけど。

日程が決まったら、どんどん期日前投票をしましょう!!

・・・

東国原氏の他には、舛添氏が次期総理にふさわしいってんだから・・・。ヤレヤレ。

・・・

でもやっぱり、田中さんにがんばってもらいたいなぁ。新党日本、最近は露出も少なく印象が薄くなりがち。

信州知事だったころのパワーを見たい。

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